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株式資産4000万円超のリアル——共働きサラリーマンが8年で積み上げた資産の話

会社を辞めることを考えたとき、真っ先に頭をよぎったのはお金のことだった。

「辞めて本当に生きていけるのか」「老後はどうなるのか」——幸いなことに、私には、そのような不安はなかった。なぜならば、2017年から株式投資を始めており、あれから9年。気づけば株式・投資信託の資産が約4,000万円を超えていたから。

今回は、その資産構成を公開したいと思う。

このブログは自分の頭の中、働き方、資産を整理するためのブログにしたい。だから、自分の資産を周りに自慢する等の気持ちはない。残りの人生が何年かわからないけど、後で見返した際の忘備録になればよいなぁと思っています。

なぜここまで増やせたのか——共働きという土台

正直に言うと、投資は難しくて、ここまで増えたのは100%運だと思っています。私には株を始める勇気と入金力があっただけ。「投資の才能」より「入金力」。これが4,000万円への一番の近道でした。

入金力に関しては、共働きの結果。妻が働いてくれていたことで、毎月まとまった金額を株式に投入できたし、生活費を一馬力に頼らなくていい分、余剰資金を惜しみなく投資に回せた。共働きであることが、資産形成の最大の武器だったと思っている。もちろん家事と育児は負担が大きいです。

でも、周りの専業主婦の家庭の話を聞くと、株式に回すお金がないとか。子供の塾代を捻出するのが困難だとか、都内の大学に通わせる経済的気余裕はないということをよく聞きます。

出世よりも共働きというのを世の会社員にはしっかりと認識してもらえたらと思います。

株式資産の内訳(2026年3月時点)

株式+投資信託 合計:約4,400万円 取得価額:約2400万円 評価損益:約+2,000万円

国内株(約52%) 三菱商事・三菱UFJ・三井住友・丸紅・伊藤忠・トヨタ・日本たばこ産業など、高配当・連続増配の大型株を中心に保有しています。商社・金融系が多く、安定したキャッシュフローを重視ししました。2023年から2025年にかけて一気に上がりました。正直、株価が気になって業務に集中できない日も多々ありました。

でも、最近は株高で配当性向も落ちているので、何を買えばよいのか、正直わからない状況ですが、株価が下がっているときにNISAでちょこちょこ買っていく予定です。

米国株・ETF(約38%) VOO・SPYD・HDV・VIG・VYMなど高配当ETFを中心に保有。円・ドル両建てで配当収入を得られる仕組みを意識している。ドルが110円前後の時に、一気に買いました。

投資信託(約9%) eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)をNISA口座でコツコツ積み立て。なんだかんだ言って、株式は難しいのでインデックスをドルコスト平均法で買うのが一番だと思っています。

8年間の投資スタンス

私のスタンスは売却しない。これに尽きます。だって、株がどうなるかなんて、ぜんぜんわからないので。将来は売却すると思うけど、とりあえずは配当目当てでガチホールドです。

焦らず、淡々と続けること——それだけです。

配当金収入のリアル

4,000万円規模の高配当ポートフォリオになると、配当金の存在感が増してきました。国内株・米国ETFあわせた年間配当収入は100万円(税引き前)です。

「会社に頼らなくていい収入」が少しずつ育ってきている実感がある。これが転職を決断する際の、心理的な支えになった。

今後このブログで発信していくこと

・毎月の資産推移・運用報告 ・保有銘柄と選んだ理由 ・配当金の実績公開 ・投資で失敗した話 ・転職後の生活費と資産の変化

お金の話は生々しいけれど、リアルじゃないと意味がないと思っている。これからも等身大で書いていく。

※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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