配属3日目。「なんのために働くか」を決めておくと、焦らなくなる

転職

4/2、配属先に着任しました。

最初の2日間は、PCと会社支給のiPhoneのセッティングで終わりました。業務らしいことは何もしていない。それでいいと割り切っています。

極力、ブラックな職場を避けるために

本題から話が少しそれますが、新しい職場は一次面接で感じた雰囲気と、ほぼ一緒でした。2025年12月の一次面接はZoomでしたが、終始和やかな雰囲気で進み、60分の予定だった面接が90分に伸びました。面接というより面談でした。私の場合、特に緊張もしなかったです。

今、改めて思うことは面接の雰囲気って、重要だということです。一緒に働く方がどのような雰囲気か、面接の際に注意すべきポイントだと思います。理由は、入社後の上長が面接をするためです。この面接を絶対受かるんだ。という気持ちではなく、この上長と入社してから上手くやっていけるかなと思いながら、面接をすることが重要だと改めて思いました。

もちろん、面接はいい感じだったのに、入ったら体育会系なノリやブラックっぽい職場だったというケースはあると思います。その場合、また転職か、部署異動に応募すればよいと思います。本当に今は、売り手市場ですから。今後、日本は働き手がいなくなって、どんどん働きやすい会社が増えてきます。

働きにくい会社は、人が集まらなくて淘汰されていきます。

覚えることが山のようにある。それが現実

さて、本題に戻ります。私は、まったく異なる業界に飛び込んでいます。専門用語、業務の流れ、社内のルール。知らないことだらけです。同じ業界ならば、現在のスキルがそのまま通じるかもしれません。でも、大半の人は、異なる業界に進むのではないでしょうか。

そして、まじめな人ほど、「早く即戦力にならなければ」と焦り始める。私もそのタイプです。でも、それをやると毎日プレッシャーに押しつぶされ、結局はつぶれてしまったり、燃え尽き症候群に陥ってしまいます。

正直、すべての用語がわかりません。そこを聞けるかどうかは、自分次第。そして聞きやすい環境に身を置くためにも、一次面接の雰囲気を大事にした方が良いと思います。

なんのために、働くのか

新しい職場でのスタートにあたって、自分に問いかけました。お金のため?出世のため?生活のため?幸せに生きるため?

私の答えを、正直に言います。私はすでに小金持ちのレベルには到達しています。これ以上、出世するつもりはありません。お金は株式で増やしていく。偉くなって給与が増えても、今以上に責任が増える働き方はしたくない。

じゃあ、なんのために働くのか。

幸せに生きるため、です。

仕事に手を抜くつもりはない。残業もそれなりにすると思う。でも、まず自分第一で働いていく。これが私の軸です。この軸が決まっていると、「早く結果を出さなければ」という焦りが、少しだけ薄れます。

アメリカ駐在で、失敗をした

以前、アメリカ駐在をしていたとき、「早く結果を出さなければ」と焦り、がむしゃらに働きました。コロナもあり、日本に帰国することもできずに、働き続け、体調を崩しました。

軸がなかったからだと、今なら思います。何のために働いているのかが曖昧なまま、ただ前に進もうとしていた。今回は同じ轍を踏まない。

ちょっとだけ、言い訳すると、「ここでOutputを出さないと、コロナによる業績悪化で日本に帰されてしまう」と考えていたから。実際のところ、出向者数名はコロナによる営業不振で日本に帰国されていました。

さらに言うと、コロナにより、30名ほどリストラされていました。そのような状況を赴任2年目で経験してしまい、自分を追い込んでいってしまったのです。

自分のペースで、周りとしっかり話しながら

新しい職場、新しい業界。ゼロからのスタートです。

でも、焦っても仕方がない。自分のペースで仕事を覚えていく。分からないことは正直に聞く。周りとちゃんとコミュニケーションを取りながら進めていく。

「なんのために働くか」を常に考える癖をつけておくこと。

それが、長く、機嫌よく働き続けるための、一番の土台だと思っています。

私は、もともとエンジニアで新しい技術を学ぶのは非常に得意です。得意じゃなかったとしても得意だと思い込むようにします。自分のペースで、新しい技術を学んでレベルアップしていきます。

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